光晴堂の使い方
自分自身を知る
自分の宿を調べる
『基本占い』のページで、生年月日から自分の宿(本命宿)を見つけます。
宿の詳細を知る
自分の宿が分かったら、各宿のページをご覧下さい。宿ごとの特徴が詳しく書かれています。そのページがあなたを映す鏡です。じっくり読んでみてください。
運勢を知る
各宿のページ「運勢」の項目では、“年運・月運・日運”が分かります。日運をこまめにチェックして、毎日の行動の指針にしてみましょう。
対人関係の相性を知る
相手の宿を調べる
自分の宿と同様に、相手の生年月日から宿を探します。
自分との相性を知る
各宿のページ「相性」の項目で、相手の宿との“相性”を調べましょう。
占星盤と相性表の2つを見ると、自分と相手の相性が分かるはずです。さらにページ下部には詳しい説明があります。
サイト構成
光晴堂は、難解といわれる宿曜占星術を、誰でも簡単に内容が理解できて、楽しんでいただける構成になっています。
『基本占い』でご自身の宿(やど)を調べたら、宿の基本的性格や、対人関係の相性、日々の運勢がすぐに分かります。
西洋占星術が12星座に分類するのに対して、宿曜占星術は27つの宿に分類されるので、「相性」の組み合わせは729通り(!)にもおよびます。
もちろん光晴堂では、全ての組み合わせに対して詳しく説明していますし、その的中率の高さに驚かれるでしょう。
さらに「運勢」は、光晴堂オリジナルの宿曜カレンダーで日々の吉凶を占うことができます。
また、もっと詳しく知りたい!という方は、以下6つのページで宿曜占星術のさらに詳しい説明がご覧になれます。宿曜占星術への理解が深まり、さらに何倍も面白くなるでしょう!
ぜひ皆さんも、弘法大師空海のように、毎日の生活に宿曜占星術を取り入れてみてください。
よくある質問
Q.なぜ28宿ではなく27宿の占法を採用しているのですか?
宿曜占星術で用いる宿は、斗宿の次に牛宿が入る「28宿」説と、牛宿を除く「27宿」説があります。中国式の宿曜占星術では「28宿」を採用している場合があるようですが、光晴堂では経典に書き記されている日本式「27宿」で占います。「27宿」でなければ「三九の秘法」(3×9=27)が成立しませんし、「27宿」のほうが、正確な月の公転周期27.3日の数字に近いのも事実です。
また、宿曜占星術発祥地のインドでは、牛宿を占法で使用すると災いが生じると古来から言い伝えられているため、この教えに従い光晴堂では「27宿」を採用しています。
Q.書籍やサイトリニューアル前と宿が異なることがありますが、なぜですか?
以前は、日本式旧暦以外も使用しておりましたが、サイトリニューアルに伴い、日本式旧暦に統一いたしました。その為、書籍や旧光晴堂と異なる場合がございます。
全てにおいてリニューアル後のサイト上の情報を参考にしてください。